考えようにゃParty time

9人を常に愛でています

感覚と、愛と

※この記事はHey! Say! JUMPツアーに関する大幅なネタバレを含みます

 

 

2018Hey!Say!JUMPツアー『SENSE or LOVE』の9月2日昼公演に参戦してきました。

 

昨年末には3大ドームツアーを成功させたグループとは思えないキャパ。当然のように吊り上がる倍率。なんとかお友達に当ててもらって行けることになった、私にとって大切な1公演でした。

 

あとで書きますが今回は8人でのツアー、アルバムは8人での作品だけど既存曲はどうなるのか、7は3人かあ、、、とか色々考えてました

 

 

率直な感想としては

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メッッッッッッッッッッッッチャ楽しかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

いやちょっと聞いてください。いいですか?(何の確認)まずOP映像からイケ散らかしてるわけですよ。Zippo、バスケットボール、ドラム、車…ってメンバーがそれぞれ道具を使ってリズムを鳴らしてそれが重なり合っていくんですけどなかなか顔写してくれなくてそれがもうエロい(語彙力)今回のアルバムインストがないからOPどうなるんだろうなって思ってたんだけど、想像をはるかに超えてかっこいいし何よりみんな!!!!ビジュがいい!!!!!もうこの時点で期待値爆上がりなんだけどここで1曲目からリード曲のBANGER NIGHT持ってくるJUMPちゃん本気だ…って頭抱えましたよ。しかもしっかりフルで披露してくれて目撃せよTonight有岡担(山田担だけど)の私は完全勝利を確信しました。にしてもこの曲すごくないですか?フォーメーション移動は複雑で目まぐるしいしダンス自体もかなり激しいしこれを一糸乱れぬパフォーマンスに仕上げるHey!Say!JUMPさんヤベェってなりました。これでもう1曲目からボルテージ振り切れてるんだけど2曲目にプレガル持ってきて。プレガルさんって去年のベストアルバムと同月に出て10周年アリーナツアーではいきなりアンコールのファンサ曲スタートでドームツアーではセトリ落ちした結構不運なシングル曲なんですけどそれがまさかのダンス曲として復活ですよ。これ結構夢ある話だと思いませんか?ビ●ラ先輩をはじめとした常連組が幅を利かせていたJUMPのセトリでセトリ落ちからの復活劇を果たしてさらに(ダンス曲の方が格上だとすれば)元の立場より昇格した曲ってほとんどないです。多分。BANGER NIGHTとはだいぶ毛色が違う曲だけど、「魅せる」ことに特化したBNに対してプレガルは私たちも一緒にできる振り付けがあったりして、何となくこの対比って「SENSE」と「LOVE」に通じるものがあると思うんですよね。天才かよ。

で、どうやらセトリ変更で前日まではここにCOSMIC☆HUMANが入っていたらしいんですけど私が入った公演では3曲目がOLE!でいやいや初っ端から泣かせる気満々かよって面食らいましたね。C☆HからのOLE!とか完璧に圭人に向けた応援歌でそんなん泣くしかないじゃん(床殴)まあOLE!だけでも十分エモかったんですけどJUMPing CARを彷彿とさせる横並びJUMPちゃんが可愛すぎましたね。もう10年後も20年後もずっと横並んでいてほしい。これからグループの成長を考えた時に変えなきゃいけない部分もあるだろうけどこのメンバーもファンもみんな笑顔になっちゃうような平和なJUMPは守り続けてほしい。すぐに勘繰るオンナなのでモニターのOLE!の文字が緑色だったことにさえ意味を見出したくなりました。からのJourney。私は強火Journey担なのですがWelcome to the world~♪がかかった瞬間変な声が出ました。かつてのDEAR.でBrand New Worldをセトリ落ちさせたJUMPちゃんなら全然セトリ落ちあり得ると思ってたのでこんなに初っ端から聴けるなんて思ってなかったです。この世界に招待する曲。かくして私はSENSE or LOVEの世界に行ってきました。

で、暗転したあと爆イケな7ちゃんin NYの映像が流れてこの時点でもう眼福〜!!って感じだったんですけど7ちゃんのステージはその41598101130倍爆イケでしたね!!!「一人いないことでボリュームが落ちたと思われたくない」とどこかで言ってましたが、3人のステージとして完結している、物足りなさは感じさせないパフォーマンスだったと思います。NY仕込みのダンスほんとにかっこよかったなあ。7ちゃんの爆イケに酔ってたら今度はJUMPのリア恋枠爆モテイケ岡大貴が降臨してきて、もう単純に曲が好きだしレーザーのパフォーマンスとかもこなれてて有岡くんと結婚しました。ガム踏んであちゃーって顔してる有岡くんは産みましたね。そしたら今度は伊野尾さんのソロ曲でいのたかが鎖で繋がれてイチャイチャしてるし、なんかあったあの二人?めちゃくちゃ卑猥ででもいのたかちょっと可愛くて良かった。にしても不思議な曲だなと思う。歌詞は全体的に直接的だし誰が歌ってもウホッ…ってなると思うんだけどこれをセクシー担当のゅぅゃとか山田くんがやるのは違うというか、これだけ直球の変態ソングを飄々とドライに歌い上げるのは伊野尾くんにしかできないんじゃないかなって。声質もあるのかなあ?BEST兄さんはいつにも増してシュールだったしいつも通り楽しそうだった。ハート被って全身タイツ着てるのもぷっちょへんざ〜!に全てをかけてそうな感じも微笑ましかった。守りたいJUMP百景の一つ。からのやぶひか従えた知念ちゃんの159は信頼の知念クオリティだった。個人的に「ご飯も」でご飯食べるポーズとってる光くんがツボ。Jealous Guyの柵を使ったダンスはポールダンスみたいな色気だったし、やまちゃんの憂いを帯びた表情と歌声はいつ見ても似合うし磨きがかかってる。ワナワンは振り可愛いな〜と思ってたら事前レクチャーなしでサビ踊らされてHey!Say!JUMP鬼かと思った。あそこでさらっと踊れるヲタクになりたい人生だった。

それでちょっと話がMC後に飛ぶんですけど、私的に今回のソロのバラード曲(ゅぅゃと薮ちゃん)のどちらかで知念ちゃんにWhere My Heart Belongsのようなコンテンポラリーダンスを踊ってほしいなと思ってたんですよ。

……いました!!!!!『流星の詩』でセンステで伸びやかで安定した歌声で聴かせる薮ちゃんの周りをしなやかに、邪魔をせずただ華を添えるように舞う知念ちゃんが!!!!!いました!!!!!WMHBから6年(嘘でしょ)の歳月が流れ、当時もただただ息を呑むパフォーマンスだったけどさらにダンススキルに磨きがかかっていて、薮ちゃんはさすがの歌唱力で、わたしがまさに見たかったものでした。ゅぅゃのソロもピアノは伊野尾くんでいのたかやっぱなんかあった?まあこっちはそういう演出じゃないですけど。ソロ曲でメンバーバックが見られたのは本当に嬉しかった。二人の歌声に惚れ惚れして胸が締め付けられる思いだったんですけど女王蜂で銀縁丸眼鏡の山田さんが降臨して完全に一瞬心臓止まりましたね。女王蜂は椎名林檎みを感じる楽曲でもともと大好きだったんだけど眼鏡の山田くんは私の中の全サブカル女子成分にクリティカルヒットして普段山田くんはリアルな恋愛とは切り離して考えてるんだけど個人的にこれは遊ばれたい山田くんでしたね。そこから眼鏡やまちゃん尊いオバケになっていてあまり記憶がない(チョコラタやったのびっくりした)んですけど、明日エルの途中でやまちゃんが居なくなってああいよいよか…と急に冷静になって心の準備を始めました。

明日エルが終わり、会場が暗転して、聞こえてくるわけですよ。時計の秒針音、あのイントロが。そこまでは心の準備体操してたんで、ああついに始まったか…くらいの余裕はあったんです。でもセンステにライトが当たって、白いシャツに黒いパンツというシンプルな出で立ちで白いソファにもたれかかる山田くんを見た瞬間、そんな余裕はどこかに消えてしまって。心が奪われるってああいう感情を言うと思うんだけど、心だけじゃなくて心臓持ってかれちゃったかなって。ここは天界で山田くんは天使なのかなって。白い羽の中で歌い、舞う山田くんはため息が出るほどに美しくて。実際Do it againを聴いた時、ライブなら絶対白シャツだな、ベッドあるかなって、想像できてはいたんだけど、山田くんの表現力にはただ私は拍手を送るしかなかった。「山田涼介純度100%」とアルバム発売前から自分のソロ曲を表現していたけど、それは単純にメイン、コーラス、ハモリが全て山田涼介1人で行われていると言う物理的な話だけではなくて、甘美で綺麗で官能的でどこか儚げで繊細でそれでいて力強い、あのステージそのものがまさに山田涼介を体現したものなんじゃないかと思った。男女の交わりを直接的なワードはなくとも表現した歌詞も、腰振りもシャツの前を開けて胸元を見せても全く下品じゃないんですよ。一つの芸術作品みたいで、上品さすら感じさせるんですよ。文字通り骨抜きにされた私は曲が終わってもしばらく放心状態でした…。

やっと心が帰ってきた頃にはラストスパートに差しかかっていて、私3階席(1階スタンドの位置)だったんですけどアリトロがかなり見える位置だったんでウィーケン踊りながら山田くんに念を送ってました。いつもの空気にファンサでした。前日からの変更点でC☆Hはここに移動。私この曲めちゃくちゃ好きなのにノート(公演中書いたやつじゃなくて終わったあと感想バーって書いたやつ)見たら好きしか書いてなかった。本当にいい曲だと思います。本編のラストはいつも通りバラードで、「またこの場所で」フル歌唱。2人ずつのハモリがあるんだけどどのペアも綺麗でJUMPみんな歌上手いな〜!って改めて思った。曲終わりの挨拶は山田くんのみ。ドームツアーに触れるとき、「皆さんのおかげで!」って言ってくれたの嬉しかったなあ。ちょっと噛んじゃったやまちゃんも可愛かった!

 

アンコール言いながら本編を振り返っていて、いやめっちゃアルバム引っさげたな!?!と。アルバムツアーでアルバム曲の半分以上をセトリ落ちさせていたHey!Say!JUMPがこの時点でアルバムのほとんどの曲を披露していて、まあ今までも色々な忖度があってそういうセトリになっていた部分もあると思うんだけど、アニバーサリーイヤーを終えて、メンバーの活動休止という大きな変化もあったJUMPが今魅せたいものが「SENSE or LOVE」というアルバムであり、それをこのツアーでも惜しみなく披露してくれたことでJUMPの本気を見られたと思う。ただ嬉しかった。そんな感慨にふけっていたところで聞き慣れた電子音のイントロが…ここでまさかのありせか…!アンコールで一曲がっつり踊るのって今までなかったと思うし新鮮だった!山田くん見せ場のラスサビフェイクをドヤ顔で肩組んで知念ちゃんに歌わせて最後の「カモーン!」はめちゃめちゃ笑顔で元気いっぱいで何もう愛おしさで爆発しそうなんだけどー?!?ラストのYou&Iは終始多幸感で会場が愛でいっぱいだったんだけどセンステでぐるぐる回るJUMPちゃんたちで愛おしさは完全に爆発しました!!!!JUMPちゃんたちがこれからもぐるぐる回ってさえいれば戦争も貧困も政治や宗教のしがらみもなくなって世界が平和になるんじゃないかって割と本気で思ってます。ずっとこうであってほしい。はけるときに雨降ってるから帰り気をつけるんだよー!って心配してくれた山田くんはもう好きでしかないです今すぐわたしとの婚姻届にハンコ押してくれ!!!!!

 

 

 

圭人の留学に伴う活動休止。脱退とも報道されていたから公式発表までは本当に生きた心地がしなかったし、発表されてからも「前向きな選択だし応援しよう」と思うように努めていたけど、2年という月日は決して短くない。誰よりもグループに対する想いが強い山田くんはなかなか納得しきれていないように見えたし、他のメンバーにもそれぞれ思うところや葛藤はあったと思う。きっと私たちが触れられない、触れてはいけないような闇もあったんだと思う。それでも彼らは圭人を送り出して2年間は8人体制でやっていくことを選んだ。「圭人が戻ってきたときに、帰る場所である自分たちも成長していなければいけない」この言葉を何度も見た。「アニバーサリーイヤーを終えた11年目だからこそ、もっと挑戦をしたい」そんな意味の言葉はパンフレットの誰のインタビューを見ても綴られていた。実際このアルバムを聴いたときは一曲一曲のクオリティの高さに驚いた。ただマイナー調でテンポが速くてかっこいい!とかいうレベルではない。私はピアノ15年も習ってたくせに音楽に全く詳しくないのでどの曲がなんていうジャンルになるのかはわからないんだけど、とにかく系統は違えどダンスミュージックがほとんどで、編曲も凝っているし個々の技術や表現力もレベルが高いし、曲調に頼らない今のJUMPが持つかっこよさを存分にぶつけたアルバムに仕上がっていたと思う。そしてそのほとんどをセトリ入りさせた今回のツアー。8人という、一人欠員が出たことによる物足りなさはほとんど感じなかった。ほとんど、と言ったのはマジサンの「乱れた髪かき上げ」を薮くんが歌っていたりキミアトの間奏の君がNO.1(私が入った公演では「愛してる!」でした)のところがワンテンポ遅れて入ったり既存曲でどうしても圭人の影を感じてしまったからで、アルバム曲に関しては8人の作品だし、そこでもう1人がいれば…と考えてしまうのも違う気がしていたので杞憂に終わって良かったと思っています。裕翔くんの言葉を借りれば「感覚を通して愛で繋がっている」ことを感じられるような、愛で溢れた素敵なライブでした!まあ欲を言えば圭人が帰ってきたらSwinging daysの歌い出しを圭人にしてまた聴けたら嬉しいな〜!

 

 

はあ。メモも取ってなかったのに勢いに任せて書き殴ったら6000文字も書いてしまった。ここまで読んでくれた人ありがとうございます。本当に1公演しか入れないことを恨むくらい楽しかった。ほとんどセトリ入りしてたけど私のお気に入りの最後のラブソングは落ちたからドームツアーで期待してます!まだアリーナツアーも始まったばかりだけど、最後まで怪我なく駆け抜けてドームツアーでもさらに楽しませてください!私は実習の合間を縫って身を粉にして働き軍資金を稼ぎたいと思います。